ブログ内キーワード検索
Calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< January 2017 >>
最新記事を読む
Profile
3姉妹関連のサイト
記事へのコメント
過去の記事を読む
トラックバック
Category
携帯から接続↓↓↓
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
クロアチアから週末日本旅行
クロアチアから日本へ週末2日だけの日程で訪れています。まるでトランジットのようですが以前は、ベルリンから、0泊2日の日本旅も数回経験したことがあります。
去年からお話しいただいてた審査員のお仕事を日本で務めさせていただき、明日またクロアチアに戻ります。昨日は、クロアチア国立バレエ団で、朝から夜の20時まで振り付けとリハーサル、早朝に出発して今日本。どこにいても家のように感じます。
マラーホフバージョンの白鳥の湖、2幕は振り付けが終わりました。とっても素敵だと思います。毎日本当にいろいろな面で勉強と刺激になっています。
posted by: 針山愛美3姉妹 | - | 16:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
クロアチア国立バレエ団 マラーホフ氏と白鳥の湖


無事にクロアチアに到着しました。
とっても素敵な街、そして国立歌劇場も140年の歴史があるとても素晴らしい劇場、雪景色が美しく豊かな気持ちになります。
ここ、クロアチア国立バレエ団にて、「ウラジーミル マラーホフ」版の「白鳥の湖」、世界初演の振り付け、演出のアシスタントとして毎日かけがえのない時間を過ごさせていただいています。
長い日では、朝から夜の21時までリハーサル、その後も振り付けの事など話をしたり、実際に踊ってみたりともうこんな機会はないだろうと思う毎日、本当に貴重な時間だと実感しています。皆様の役に立てるよう頑張りたいと思います。
x
posted by: 針山愛美3姉妹 | - | 10:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
インターナショナルフォーラム、クリエーションの可能性 針山愛美
11月後半に、
獨協インターナショナル・フォーラム2016 が開催されました。
第28回を迎える獨協インターナショナル・フォーラムは、「グローバル社会における文化の発信〜日本・ドイツ・中国の広報戦略の現在〜」と題し、文化政策に目を向け、
(1)長期的視野に立った文化の対外的な発信は今日、何を〈文化〉として提示し、何を〈成功〉と定義し、どのように場を編成していくのか
(2)そしてそれは、政策論においてどのように評価しうるのか
という2点を中心に、日本・ドイツ・中国の政策と事例とを紹介する。そしてグローバル社会において各国が共有する政策的な課題と問題意識を抽出し、今後の国内・対外文化政策の可能性について議論していく。
と言う内容で私も、“未来の国際人への招待”「国境を越えて――クリエイションの可能性」
レクチャー・ワークショップ「身体で話そう!」と題し「グローバル社会における文化の発信」文化プログラムとして講演とワークショップを行う機会を頂きました。

全体の内容は
開会式 犬井正(獨協大学学長)
✳「グローバル化を超えて――文化的コモンズの共創」
藤野一夫(神戸大学大学院教授)
✳「中国の文化産業の発展と政策の方向」
熊 澄宇(清華大学教授)
✳「異文化理解と日本語教育」
由 志慎(大連理工大学准教授)
✳「文化の発信 誰が何を?――自己像と他者像の拡大に向けて」
上田浩二(筑波大学名誉教授、元ケルン日本文化会館館長)
✳「ポスト2020の東京ビジョン――文化のサスティナビリティと都市の未来」
吉見俊哉(東京大学大学院教授)
✳「“共有と交換”――文化的な教育はドイツ連邦共和国の対外文化政策における新しいパラダイムとなるか」
ヴォルフガング・シュナイダー (ヒルデスハイム大学教授、UNESCOチェアホルダー)
✳「“共有と交換”――文化的な教育はドイツ連邦共和国の対外文化政策における新しいパラダイムとなるか」
✳「中国における創造都市政策の実践についての考察」 
贾 旭东(中国社会科学院中国文化研究センター教授)
✳「欧州統合の課題としての“文化の多様性”」 
ウラディミール・クレック(神戸大学准教授)
✳「東アジアにおける外交と文化」 
フォルカー・シュタンツェル(獨協大学客員教員、元駐中・駐日ドイツ大使)

✳トーク&ワークショップ
トーク「国境を越えて――クリエイションの可能性」
レクチャー・ワークショップ「身体で話そう!」
針山愛美(バレリーナ、元ベルリン国立バレエ団)


盛り沢山な2日間でした。
日本、中国や、ドイツにおける文化政策、またそれが国民にどのように影響されているのかなどその違いを聞くのがとても興味深く、また細かい分析の下に説明していただくと納得できる内容ばかりでした。
私は、創作作品を作るときなどは、自然に出てくるアイディアやこうしたいと言うビジュアル、感性、フィーリングから入っていきます。
計画をきっちりたて、分析した上で振り付けをした事は今までありませんでした。
しかし今回プレゼンテーションで教授の方々に「文化、芸術の成り立ち」「クリエティビティ」について分析されたものを言葉にして説明していただくと反対に納得でき、なるほど、、、と、学べるところが多く面白かったです。
また私は講演で、ロシア、アメリカ、ヨーロッパを中心にグローバリゼーションのお話をさせていただきました。その後のワークショップでは、客席から子供と大人が参加してくださり、体を使って「インプロビゼーションでダンスに繋がる動きを作っていく」ことや「影を使いながらの踊り遊び」、そして「白鳥の湖から抜粋を一緒に踊ってみる」など舞台上で行いました。
その場で参加者を募り、即興でしたが観客のなかから参加してくださり楽しい時間となりました。
そして、最後には影絵のワークショップで使った白のマテリアルを即席で切り、講義会場にリノリウム替わりにしき、サプライズで「自作の創作作品、夢」と、「瀕死の白鳥」を踊らせて頂きました。
このようなフォーラムが大学で開催されると言う事、素晴らしいと思いました。


2017年、今月はクロアチアに向かいます。
クロアチア国立バレエ団で爛Ε薀検璽潺•マラーホフ牘藹个痢崘鯆擦慮弌廚料緩訐こ初演が3月18日に行われます。
アシスタントとして振り付け指導させて頂くので新年早々1ヶ月以上クロアチアに滞在します。

来月は、またヨーロッパから、クロアチアからお伝えいたします。

本年まどうぞよろしくお願い致します。

針山愛美
www.eiarts.net
posted by: 針山愛美3姉妹 | - | 22:53 | comments(2) | trackbacks(0) |
針山愛美バレエワークショップ
EIArts針山愛美ワークショップのお知らせです。




1月3日から5日と7日
10:30〜12:00クラッシック
12:00〜14:00個人指導、及び個人カウンセリング

1月6日
18:00-19:30クラッシック
19:30-個人指導


レッスンの時間は人数により多少変更する場合もあります。
個人指導は、1コマ15分〜20分

場所
ワイダンスカンパニーエンターテイメントスタジオ
神奈川県川崎市宮前区土橋1-10-14 田園都市線「宮前平」徒歩5分。改札を出たら北口(右)、成城石井の方へ渡って左、坂は登らずロイヤルホームセンターを左手に横の道へ。途中、左と右の角は曲がらずまっすぐ、3つ目(ピンクの家が目印)の角を右折し、坂を上がりながら左にカーブしていくとエンターテイメントスタジオです。空手教室の隣の白い階段からお入りください。

連絡先
080-4011-3307
emihari@hotmail.com

バレエ教師:針山愛美
留学、就職カウンセリング:針山愛美

「バレエ留学、バレエカンパニー、コンクール特別クラス」
海外で活動したい方、プロとして活躍したい方、海外のコンクールに出場してみたい方、短期、長期留学希望の方の為の特別クラスです。
ヨーロッパ、アメリカ、ロシア、方面へのサポートをさせて頂きます。
又、バレエ団への研修や、留学推薦、短期ワークショップなどの参加も可能です。
今後、クラッシック特別クラス、又は個人指導を定期開催し、その際に留学就職についてのご相談も可能です。
バレエクラス開催日程は、随時連絡致します。個人指導、カウンセリングはご希望の日程とご相談で可能です。
posted by: 針山愛美3姉妹 | - | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
留学して、そして今
あっという間に2016年も終盤。
沢山の方々にお世話になり感謝の気持ちです。
初めて海外で、ロシアのワガノワバレエ学校で学んだのが約27年前、親元を離れてボリショイバレエ学校に入学したのが24年前。今年もあっという間に過ぎて行きましたが、27年前が昨日のように感じます。
最近は逆に留学される方の架け橋になれるよう、ベルリンにある自分の拠点から行ったり来たりの2年間でした。
既にベルリンやロシア各地、アメリカで勉強中の皆様に加え、来年は、私の母校、ボリショイ学校にも何人かまた入学します。言葉や、生活習慣すべての空気を引き出しの1つに加えていってほしいです。
来年は、私にとっても少し変化のある1年になりそうです。一つ一つの出会いを大切に過ごしていきたいと思うこの頃。今年もあと1週間、ありがとうの気持ちを忘れずに過ごしたいと思います。
posted by: 針山愛美3姉妹 | - | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
年末年始は日本で
バレエ ワークショップ 2016年の年末年始は日本で過ごします。海外から日本に帰ってくると、本当に人々の礼儀正しさ、ポライトネスなど些細なところで感じる毎日です。先々週、先月とカザフスタンやロシアに行って−15度が普通だった日々のことを考えると春のような気がします。

今年は12月26日最終日ワークショップです。2,017年は1月3日から数日間ワークショップを開催します。
オープンクラスですので年末年始も体を動かしたい方ぜひいらしてください。それでは皆様も素敵な年末をお過ごしください。
針山愛美
posted by: 針山愛美3姉妹 | 日本 | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
ワークショップ6日時間変更
針山愛美 冬休みワークショップ開催12月26日、1月3〜7日

EIArts針山愛美ワークショップのお知らせです。

12月26日
10:30〜12:00クラッシック
12:00〜個人指導、及び個人カウンセリング

1月3日から5日と7日
10:30〜12:00クラッシック
12:00〜14:00個人指導、及び個人カウンセリング

1月6日
18:00-19:30クラッシック
19:30-個人指導、およびカウンセリング

6日の時間が変更になりました。よろしくお願い申し上げます
posted by: 針山愛美3姉妹 | - | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
国際インターナショナルフォーラム
無事に、フォーラムを終えることができました。
今回はどのような聴衆の皆様が来てくださるかによってお話しする内容、ワークショップの内容、何の作品を踊るかをその場で決めようと思っていましたので、スタッフの方々には最後まで確実な内容をお伝えしたいしないまま本番に突入しましたが、何とか無事終えることができました。
ドイツ、中国、日本から素晴らしい教授の皆様の貴重で内容の濃いお話を聞くことができ、いろいろな方と素晴らしい出会いがあり感謝の二日間でした。無事にベルリンに戻りました。


posted by: 針山愛美3姉妹 | - | 12:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ワガノワ・プリ」by 針山愛美
先月、私が13歳の時に初めて訪れた外国の土地、サンクトペテルブルグで行われた「ワガノワ ・プリ」のコンクールを見てきました,その記事を添付いたします。写真付きで見る場合は下のリンクで見てくださいね。





http://www.chacott-jp.com/magazine/news/concours/37.html

針山愛美

日本人が見事に3人受賞した第7回ワガノワ国際バレエコンクール詳報

世界最高のバレエ学校として知られる、ロシアのサンクトペテルブルクのワガノワ・バレエ・アカデミーが主催した、若手の登竜門のバレエコンクール「ワガノワ国際バレエコンクール」(ワガノワ・プリ)で、日本人3名が入賞しまし
た。
このコンクールは、278年の歴史を誇るクラシック・バレエ学校の名門ワガノワ・バレエ・アカデミーが1988年に第1回を開催し、今年で7回目を数えます。
ワガノワ・バレエ・アカデミーはよく知られているように、ニジンスキー、パブロワ、バランシン、ヌレエフ、マカロワ、コルパコワ、バリシニコフ、ルジマートフ、ヴィシニョーワなど世界で活躍するダンサーや振付家を数多く輩出してきた歴史を持っており、バレエダンサーを志す人たちの憧れの的でもあります。
1934年にバレエ教師となったアグリッピーナ・ワガノワは、それまでの伝統を土台に各国の技法を融合させた独自のバレエ教授法を確立しました。それは”ワガノワ・メソッド”と呼ばれ、今日でも世界のバレエ学校で採用されていますし、優れたバレエの教授法の代表的存在です。
今回は、ワガノワの最後の教え子であり、元キーロフ・バレエ(現マリインスキー・バレエ)のプリマとして活躍したイリーナ・コルパコワが審査員長をつとめました。
今年は13か国から19歳以下のバレエダンサー、男女合わせて55人が参加しました。
ワガノワ・バレエ・アカデミーからの参加者が半数以上で、特にジュニア部門では、外部参加者は日本から参加した大貫ちひろ(Yダンスエンターテイニングスタジオ)1人のみ。他は全参加者がワガノワ・バレエ・アカデミーの生徒で、まさに如何にワガノワ・メソッド、クラッシックの基礎をしっかりと身についているかが重要視されるコンクールでした。日本からの出場者は13名、そのうちワガノワ・バレエ・アカデミー以外の外部からの参加者は、高森美結(ハンガリー国立バレエ学校)、千野円句(ボリショイ・バレエ学校)、大貫ちひろ、森川真央(共にYダンスエンターテイニングスタジオ)の4名のみでした。

「ワガノワ・プリ」の1次審査は、クラスレッスンでした。
コンクール初日の24日は、レッスン審査の振付を覚えるため、各グループに分かれてのクラスレッスンのみでした。私がボリショイ・バレエ学校在籍時代の卒業試験を思い出すような難しい振付で、ワガノワメソッドが身に付いていないとついていけないアンシェヌマンでした。
レッスン審査は25日。
1時間30分のレッスン審査は、バーレッスンから始まりセンターレッスン、そして女子はポワントの審査まで、そして最後にはフェッテやピケなどを1人ずつ行いました。すべて隠しようがなく、基礎をしっかり身につけ、テクニックも身に付いていないとついていけないレッスン審査は一人ひとりの長所、短所があからさまに見えました。
結果55人が24人に絞られました。

レッスン審査を通過した人はヴァリエーション審査、決戦に進むことができます。ジュニアの15歳、16歳の生徒たちのレベルが本当に高く、これから楽しみなダンサーばかりでした。
27日、サンクトペテルブルクのエルミタージュ劇場で決戦が行われ、24人が3部門に分かれて演技を披露しました。
エルミタージュ劇場は、男の子たちにとっては少しステージが小さかったですが、その中でどう踊るかもプロを目指す若いダンサーにとって良い経験になったと思います。ソロで出場のダンサーは2つのヴァリエーションを規定の中から選び踊ります。
ペアでの出場も可能ですが、審査はソロ部門もパ・ド・ドゥ部門に分けずに行われました。
決戦も予選と同じく一般の観客には公開されず、招待された人たちだけが見守る中で行われました。
日本から出場したダンサーたちは安定した踊りを見せ、それぞれがすばらしいテクニックを披露し、堂々とした舞台を見せてくれました。
その結果、女子ジュニア部門で、埼玉県出身でワガノワ・バレエ・アカデミー在籍の島田陽衣が、見事に1位に輝きました。
また、女子ジュニア部門の2位に、東京都出身でワガノワ・バレエ・アカデミー在籍の吉江絵璃奈が、男子部門では、モスクワのボリショイ・バレエ学校在籍の千野円句が2位となり、日本人3人が入賞しました。


島田陽衣は、『ラ・バヤデール」の影の王国のシーンより第一ヴァリエーションと、オダリスクのヴァリエーションの2曲を踊りました。綺麗で華奢な容姿とチャーミングな笑顔が印象的で、ピルエットに特に安定感があり、オダリスクでは抜群テクニックをアピールしました。
吉江絵璃奈は、「ダイアナとアクティオン』のダイアナのヴァリエーションとオダリスクのヴァリエーションを踊りました。回転に抜群の安定感がありびくともしない軸の持ち主、ジャンプも高くダイアナが特に印象がに残りました。
千野円句は、『ジゼル』よりアルブレヒトのヴァリエーション、『白鳥の湖』からジークフリードのヴァリエーションの2曲を踊りました。教則本から出て来たような正確なテクニックと長身を生かしたノーブルでエレガントなダンサーで、アカデミックな模範とも思えるような踊りでした。
島田陽衣とともにジュニア女性部門1位のMaria Bulanovaは、未だ15歳ですが、オダリスクのヴァリエーションと『ライモンダ』よりヴァリエーションを踊りました。名教師リュドミラ・コワリョーワに学んでいて、感受性豊かな踊りが将来が楽しみなダンサーでした。
ジュニア女性部門2位のSvetlana Sevelievaは『パキータ』のヴァリエーションと「フロリナ王女」のヴァリエーションを踊り、とても美しいラインが印象的でした。
男性部門1位のLee Sangimとシニア女性部門1位のSoobin Lee(ともに韓国国立バレエ学校)は、『ジゼル』より2幕のパ・ド・ドゥを踊りました。ワガノワ・メソッドをしっかり身につけ、軸が揺るがないそして優雅な踊りを見せ、ミスもなく納得のいく踊りでした。
ともに2位を獲得したEgor Gerashchenko(ワガノワ)Eleonora Sevenard(ワガノワ)は、「黒鳥のパ・ド・ドゥ」を踊り、強靱なテクニックを見せつけシニアの貫禄を印象付けました。


最終日29日のガラ公演は、マリンスキー劇場で行われました。
ワガノワ・バレエ・アカデミーの校長ニコライ・ツスカリーゼが冒頭の挨拶をし、その後審査委員長のイリーナ・コルパコワが総評を語り、「マリインスキー・バレエとワガノワ・バレエ・アカデミーは、世界一のバレエメソッドの持っている世界一のバレエ学校、その伝統を引き続き大切に守っていきたい」と語りました。
ガラ公演の第1部では、1位から3位までの受賞者と、観客賞受賞者が踊り、第2部ではワガノワ・バレエ・アカデミーの生徒たちによる、『フェアリー・ドール』が上演されました。このコンサートは、インターネットや、ロシアのテレビでライブ中継されました。
次回開催日はまだ決まっていないということですが、この素晴らしいコンクールがまた、華やかに開催されることを願います。


最終成績
◎ジュニア女子
1位 Maria Bulanova(ワガノワ)、島田陽衣 (ワガノワ / 日本)
2位 Svetlana Sevelieva(ワガノワ)、吉江絵璃奈(ワガノワ / 日本)

◎ディアナ・ヴィシニョーワ賞
Anastasia Smirnova (ワガノワ)

◎シニア女子
1位 Soobin Lee (韓国国立バレエ学校)
2位 Eleonora Sevenard(ワガノワ)、Egor Gerashchenko(ワガノワ)
3位 Seon Mee Park(韓国国立バレエ学校)


◎男子
1位 Lee Sangim(韓国国立バレエ学校)
2位 千野円句(ボリショイバレエ学校/日本)、Egor Gerashchenko(ワガノワ)
3位 Ervin Zagiddulin(ワガノワ)

◎ベストパートナー Arsentiy Lazarev(ノボシビルスク)
◎観客賞 Nikita Boris (ワガノワ / USA)
◎ワガノワ・バレエ・アカデミーへのスカラシップ
高森美結(ハンガリー国立バレエ学校/日本)
Anamarija Markovic (クロアチア)

一次審査通過者(ワガノワ・バレエ・アカデミーはワガノワと表記)
◎シニア女子
Anamarija Markovic (クロアチア)
Seon Mee Park(韓国国立バレエ学校)
鈴木花音(ワガノワ / 日本)
高森美結(ハンガリー国立バレエ学校/日本)
Valerie Gomez de Cadiz(ワガノワ / スペイン)
Soobin Lee (韓国国立バレエ学校)
Eleonora Sevenard (ワガノワ)
Vlada Borodulina (ワガノワ)

◎ジュニア女子
Anastasia Smirnova (ワガノワ)
Maria Bulanova (ワガノワ)
島田陽衣(ワガノワ/ 日本)
Svetlana Sevelieva (ワガノワ)
Nikita Boris (ワガノワ / USA)
吉江絵璃奈(ワガノワ / 日本)
Anastasia Nyukina (ワガノワ)
中島実紀(ワガノワ / 日本)
Maria Petukhova (ワガノワ)

◎男子
小野真之介(ワガノワ/日本)
Ervin Zagiddulin ワガノワ)
千野円句(ボリショイ・バレエ学校/日本)
Arsentiy Lazarev(ノボシビルスク)
Lee Sangim (韓国国立バレエ学校)
Egor Gerashchenko(ワガノワ)
Velery Argunov(ボリショイ・バレエ学校)

審査員長
イリーナ・コルパコ
審査員
ジャンナ・アユポワ(ワガノワ・バレエ・アカデミー芸術監督)
アマンダ・ベネット(スイス)
Dinna Bjorn (デンマーク)
バレンチーナ ・カズロワ(USA)
Hyun-woong Kim (韓国 )
マリーナ・レオノバ(モスクワ)
斎藤友佳理(日本)
posted by: 針山愛美3姉妹 | - | 00:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
今月の日記から、ワガノワとキエフバレエ学校など
http://www.chacott-jp.com/magazine/d_diary/fromberlin/

From Berlin 針山愛美
早くも2016年残す所2ヶ月となりました。

今回は東ヨーロッパ、ロシア中心にお届けします。


10月中旬、キエフ国立バレエ学校にてウラジーミル・マラーホフ氏が2011年にベルリン国立バレエ団で初演した「ラ・ペリ」の振り付け指導をしました。
マラーホフ氏と6日間の滞在で2幕の場面を全て振り付けし、最終日には通し稽古ができる程集中した6日間でした。
作品は、女性20人の群舞、ソリスト女性4人、主役のペリ役の女性、合計25人の女性生徒が軽やかに華やかに踊ります。男性は、主役のアフメットとソリスト3名の4人が踊りますが、難しいパ・ド・ドゥやテクニックを要するバリエーションもやりがいがあり、数ヶ月後が楽しみです。
初演はキエフ国立劇場にて、2017年の3月に行われます。

そして、滞在中キエフ国立バレエ団で「シュヘラザード」の公演を見ました。
主演していた男性役はキエフ国立バレエ団が日本に来日した時にも主演を務めているニキータ・スハルコフ。ダイナミックなジャンプとカリスマ的な空気感で魅力していました。パートナーはアナスタシア・シェフチェンコ。もう少し妖艶さがあっても良かったですが、抜群の容姿で魅力たっぷり美しい踊りでした。
音楽も素晴らしく、衣装は華やかでとても楽しめました。

その他、キエフ国立バレエ団の現芸術監督であるアニコ・レフヴィアシヴィリが昨年新作初演した「雪の女王」も見ました。
子供向けのこの2幕作品は、内容がわかりやすく、衣装やセットも可愛く一般のお客様にも馴染みやすいバレエに仕上がっていて、家族連れも多く訪れていました。


10月24日から29日にかけてサンクトペテルブルグで、「ワガノワ・プリ」コンクールを見る機会がありました。
「ワガノワ・プリ」の様子はダンスキューブの別枠でレポートさせていただいていますが、

私が心から感謝すべき方々がペテルブルグに集結し嬉しい再開でした。


写真左から、ジャンナ ・アユポワ
ワガノワバレエ学校の芸術監督

イリーナ・コルパコワ
ワガノワ最後の教え子、マリンスキーの歴史的プリマで現在ABT教師。1998年バレエインターナショナル時代に教わり、現在もお世話になり続けています。

ウラジーミル・マラーホフ
ベルリン国立バレエ団時代に10年間働きましたが現在もお世話になっています。

タチアナ・テレホワ
ボストン・バレエ団時代に教わり、今はマリンスキー教師、ジャクソンコンクールも彼女とリハーサルして出場したり、節々お世話になっています。

(私)

マリーナ・レオノバ
ボリショイバレエ学校時代に担任の先生でした、現在はボリショイバレエ学校校長。


ニコライ・ボヤルチコフ
元レニングラード国立バレエ団芸術監督で、当時「白鳥の湖」と「ジゼル」バレエ団客演で呼んで下さり踊らせて頂きました。

この方々以外にも色々な方がコンクールの為にいらっしゃり、懐かしい時間を過ごしました。
今までの全ての事に感謝の気持ちが溢れるひと時でした。


期間中ワガノワ・バレエ学校の各クラスを見学しましたが、1年生は正しく綺麗に立つ事、プリエと手のポジションで一時間半のクラスが終わってしまいそうな位、徹底的に繰り返しレッスンが進められていきました。
基礎、そしてクラッシックバレエの原点を改めて再確認出来、そしてロシアバレエ、伝統についても深く考える貴重な時間でした。

10月29日に行われたコンクール最終日のガラ公演の2部では、「人形の精」がワガノワバレエ学校の生徒により上演されました。「コンスタンチン・セルゲイフ」がバレエ学校の為に振り付けした1幕ものバレエ作品です。
入学したばかりの1年生から卒業生迄の生徒が出演し、各学年相応の洗練された踊りを披露し会場は温かい雰囲気に包まれました。
日本のコンクールでも良く踊られている「人形の精」のヴァリエーションはこの作品の中に出てくるソロで、オリジナルを現地で見る事ができ貴重な機会でした。


レニングラード国立バレエ団では、久しぶりにクラスを受けて、その後ステージリハーサルを見学しました。
「ロメオとジュリエット」のゲネプロでイリーナ・ペレンがジュリエット役でしたが、その夜本番にもかかわらずほぼ全力で、感情を込めて踊っていて感動しました。

その他トリプルビルのリハーサルも見学しました。
ナチョ・ドゥアトの3作品(Na floresta. Prelude. White Darkness)で、White Darknessはベルリン国立バレエ団でも過去に上演している作品です。
レニングラード国立バレエ団は今改装中で、これからますます建物も新しくなり良くなりそうです。
アメリカ人で、同バレエ団で活躍中のジュリアン・マッケイにインタビューしました。また改めてお届け致します。


10月27日
マリインスキー劇場2で「海賊」を見ました。
マリンスキー劇場バレエの半分のメンバーは中国公演の為留守でしたが、若いダンサー達で固めた公演はフレッシュで見応え有りました。
ペルミで開催されてるアラベスク国際コンクールで2014年に3位入賞したErnest Latypovのアリが素晴らしく、コールドバレエなどはやはりマリンスキーの貫禄、立っているだけで美しく華やかで素晴らしかったです。

10月28日
フォンタンカ運河沿いにあるボリショイ・ドラマ劇場でヤコブソン・バレエによる「眠りの森の美女」新版のゲネプロを見ました。
ジャン・ギョーム・バルトの振り付けの新作でした。
初演は10月29日に行われました。
振り付けはオリジナルに近い形の作品で、プティパ版に少し手を加えての3幕バレエに仕上がっていました。
4人の王子が、インド、中国、ロシア、ヨーロッパの各国の王子として登場するなど衣装デザインなど細かいアレンジが面白く楽しめました。


来月お届けする頃は12月、2016年も締め括りです。
また各地からお届け致します。

page top
posted by: 針山愛美3姉妹 | - | 02:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
Sponsored links